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2019/07/30補講2限目・・音楽、、、

「補講2限目って、ちょっと、何ですか?」

「まあまあ、そう言わんと。」

「赤点取っちゃったかな?」

「そんな、ジャッジはないよ。」

 

「本当~?しかも、何故に音楽?床清掃と音楽、全く、関係ありません!!」

「いいや、全く関係あります!!!」

「もう、分かりました。早いところ終わらせてください?」

 

「そうかい、君は素直じゃのう?」

「・・・・・・」

 

「それでは始めるが、君は、意外と物音に敏感じゃのう?」

「まぁ、そうかもしれませんけど、最近は、特にですね。」

 

「音楽の才能があるよ!!!」

「ないよ。やめてくださいよ。この文、自分で書いてるんで、変に読んでる人に誤解されますから。」

 

「いやいや、君は他のメンバーと仕事をしたりすると、音が気になってしょうがないんじゃろ。昔いた、ダンサーの彼らなんかは、相当神経使っていたね。」

「まあ、そうですね。」

 

「彼ら、音楽的才能がありそうじゃが?」

「エ~っと、清掃の際、例えば、物を移動する時の音が、バンッ!バンッ!バーンッ!っていう感じで、心地良い音では無かったんですよね。」

 

「もう少し、聞かせておくれ。」

「だいたい、そういう時っていうのは、“オチ”があって、パリ~んとかいって、、、」

 

「君が、神経質なんじゃないか?」

「ん~。。。そんな事もないですよ。相当、無神経なところあるし。おそらく、清掃には心地良い音、気分が悪くなる音ってあって、彼らが、その音を知らないんだと思いますよ。」

 

「良~いところに気づいてきたのう。」

「今日は、手短にお願いしますね、、、」

 

「それっていうのは、彼らは、清掃に関してあまり興味を持っておらんかった。それが故に、良い音を奏でる事が出来なかったんじゃよ。彼らの頭は、時間、時間、時間。お金、お金、お金。どこまでいっても、その繰り返し。」

「まぁね。」

 

「音楽家が、時間、時間、時間。お金、お金、お金、、、なんて思いながらしてたら、想像もつかない、しょうもない音になるじゃろ。

それっていうのも、意識じゃよ。」

「そろそろ言うと思った、、、」

 

「大分、“意識”が浸透してきたようだね^^

ただ、よく耳をかっぽじって聞いてほしいんじゃが、

これは、君の問題でもある。」

「分かってますよ。人のせいにするなってことでしょ。他責でしょ。」

 

「君は、辛い事などそれなりに経験してきて知識はあるようだ。でも、彼らに、その良い音を伝えなければならなかった。でもでも、いったい、どうやって、伝えれば良かったんじゃろう?」

「知らん。ダンスなんか、興味ないし。」

 

「そこじゃよ^^」

「どこじゃよ”(-“”-)”」

 

「分からんのかい。君が彼らに関心を持たんから、彼らも同じことをするんじゃよ。ちょっと前の投稿の時、もう学んだろう?

楽園は鏡だったよね。」

「まぁ、そっか。でも、意外と関心は示してたつもりだよ。」

 

「つもり、、な。彼らも、同じで、つ・も・りでいたよ。つもり、つもりで、結局ツモッちゃったよ。君がリーチしたんだよ。

もう一度、聴こうか。どうすれば良かったかな?」

「彼らの気持ちと同調するには、、ってか~、、、ん~~~~っ?分からん。」

 

「もう分かっとるよ^^  音合わせをするチューニングって知ってるかい?基準の音を出して、皆でそれに合わせていくやつじゃよ。オレンジの悪魔の

練習風景をYouTubeで見てて、奥さん、吹奏楽してたから、この間、聞いてたじゃないか?」

「あのさ~、どこまで知ってんの?まさか、お風呂の中まで来てないよね⁉」

「関係ないのよ。こちらでは、その辺、何の感情もないから。大丈夫、君はついてるから」

「こちらも、そちらもないよ!男だからって、関係ないでしょ!プライバシーの侵害です。」

「何を君は言ってるんだね?君は今回の事を学べて、つ・い・て・るって、言ってるんだよ。」

「・・・・・・。紙面の無駄なんで、今日は、もう終わりという事で、、、」

 

「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ。分かった分かった。もう、終わらせるから。

あのな、君の音は、大分、人と違うよ。基準が高いとか低いとかじゃないんだけど、大分、個性的じゃ。

それが裏目に出る時がある。君はスポーツをしてたからそれを例にすると、イチローがそのいい例じゃ。君は、野球が好きで、オリックス時代の初めごろから、彼を追っかけていただろう。で、君は会社の野球部で、彼の意・識で取り組んだら、空回りの連続じゃったろう?」

「よく、知ってますね。そんな頃からの事。」

 

「彼は、自分独自の音があって、まぁ、意識と言ってもいいよ、それに周りがついていけてない事があったんだよ。それでも、まだ、周りが彼を理解してくれていて、そうそう、田口だとか、大嶋だとか、長谷川だとか、仰木監督だとかさ、、新井コーチも中間管理職としてスペシャリストだったね。

優勝もしたじゃない。

マリナーズ時代なんか、結構、孤独を味わってるからね、、、。

それと、サッカーの中田ひ、、」

「いやいやいや、分かってます、分かってます。もう、そろそろ。。。」

 

「お~、いかん、いかん(^^♪  最後だけどな。。。。

ある意味、逆接的な解釈になるかもしれんが、それでもいいんじゃよ。そのままでいいんじゃよ。個性をつぶしてまで、合わせなくてもいいんじゃよ。合う場所にいれば良い。

令和の時代になって、君も大分楽になってきたよね。さらに、これからの時代、この波は加速するじゃろう。

どっちでも、いいんじゃよ。

自分軸で生きてれば。

 

では、最後に、例のやつでお別れじゃ。せ~の、

『?』

 

 

アンちゃん、なるほどなるほど。トリ、締めも全部やって行っちゃった?

心地良かっただろうね^^

皆さんも、良い音奏でてますか?

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